医薬API粉砕で低コンタミ・高効率技術を確立(ファームテックジャパン掲載記事)
2020年11月開催のインターフェックス2020にて、塩野義製薬と共同研究・開発について発表を行いました。
3年間に及ぶ共同研究により、ナノ製剤製造における有用性を示すものです。
★処理速度 濃度換算1.6倍
★金属系コンタミ量 約1/30
★スラリー1L当たり コンタミ量1mg以下達成
(従来技術との比較)
多くの方々に聴講頂き、様々なお問合せを頂いておりますが、
この度、製剤技術とGMPの最先端技術専門誌・ファームテックジャパン2月号にて
発表内容の取材記事を掲載頂けることになりました。
また、Online版にも掲載されておりますので、
ご聴講頂いた方だけでなく発表内容をご覧いただければと思います。
掲載記事はこちらからご覧いただけます。
https://ptj.jiho.jp/article/142681 (ファームテックジャパン)